壺屋焼 石倉一人 厨子甕《ジーシガーミ)
三彩御殿厨子甕
ー厨子甕(ジーシガーミ)
作り手は壺屋焼 石倉一人さん
かつての沖縄では火葬が一般的ではなく洗骨と呼ばれる遺体の骨を洗って、骨壷に納める風習がありました。その為の伝統的な骨壷が厨子甕です。
時代によって様々な形態がある中で石倉さんが1番好きな御殿型に三彩を施した厨子甕です。琉球王府時代から続く壺屋焼の伝統技術と美しさを知れる一品です。
《本体サイズ》
高さ約65
《作り手》
壺屋焼 石倉一人
《注意》
こちらは1点ものの品ですので、お写真ズバリのものをお届けします。
¥275,000